成績が届く
昨日、今日と続いて成績表が家に届きました。
1つは、大学院の前期の成績です。レポート出した時点で、なんとなく大丈夫だと確信していましたが、今回、成績見てほっとしました。
ちょっと自慢になってしまいますが、全てSかAの評価です。Sは、いうまでもなく最高評価で、2単位の4科目がSで、残りがA。というよりも評価かなり甘い気がします。学部の大学は違うところで、学部の時もかなり評価甘かったのですが、こちらはさらにゆる~い評価ですね。社会人向けの院で単位を落とすよりも生徒が忙しい中、院に通っているという意思を先生方は尊重して、評価甘いのかな~?
さておき、これで1年の前期だけで24単位とることができ、修了の習得最低単位は32なので、あとは、後期の「ビジネスシミュレーション」、来年の「調査研究」か「修士論文」(共に必修で4単位)をとれば、修了できます。
でも、今年だけでも125万円という高い学費を払っているので、後期もできるだけ元を取るようなつもりで、興味がある授業とりま~す。
なお、今日届いたもう1つの成績は、中小企業診断士の1次試験の結果です。こちらの方は、以前の日記で書き込んだ通りですが、科目合格が7科目中2科目でした。「中小企業経営・中小企業政策」だけかと思いましたが、「経営情報システム」も合格していました。共に、ギリギリセーフだと思いますが、これで来年へのモチベーションが少し上がった気がします。来年こそ、1次通過だ~!
コメント
こんにちは。大学院の評価は基本的にSかAですよ。BとかCは取っちゃだめだって、言われてました。もちろんD以下はやばすぎです。ちなみに私はほぼSで、Aは数えるほどでしたよ。安心しては駄目ですよ。まだまだ頑張ってください。(^^)
通りがかり
投稿者: 通りがかり | September 17, 2006 01:09 AM
通りがかりさん
コメントありがとうございます。
返事遅くなり、失礼しました・・・。
往々にして、日本の大学院の評価って甘いのかもしれませんね。
アメリカのビジネススクールはもっと厳しいそうですから・・・。
油断しないように心がけます。
投稿者: tomoyuki | September 23, 2006 09:45 PM