プレゼンの日々とゼミOB会
久しぶりの書き込みになりました。
先週、今週と大学院の授業でのプレゼンの準備に追われる毎日です・・・。3つのプレゼンのうち、2つがチーム、1つが個人での発表です。チームでの発表はどうにかこの前の水曜、金曜で終わり、あとは、個人の発表を次の月曜に残すのみ。
(プレゼンの内容や様子については、また後日、書き込みます)
チームで打合せ、パワーポイントの資料作りなど、なかなか時間のやり繰りが大変で、ここ4、5日は、終電で帰ることも多く、気が付けば帰宅が深夜1、2時になることも・・・。寝不足も重なり、翌日、職場で頭が働かずボーとすることも多くなった。来週で何とか落ち着きそうなので、もう少しの辛抱・・・。
さて、昨日、年に一回ある、学部の時のゼミのOB会に参加。午後から大学院に行ったあと、御茶ノ水の中大駿河台記念館へ。OBの中でも同期メンバーの人数が多く、同期が忙しい中、約半分の6名が集まった。同期でも3年ぶりぐらいで会う奴もいて、話が盛り上がった。卒業後、こういう場がないと、なかなか合えないものです。
1次会のあと、先生と同期、さらに先輩方と近くの喫茶店でお茶したあと、現役生が開いていた2次会に参加。OBの諸先輩の話が現役生に役立ったのか、分かりませんが、こういう場は、1年に1回はあっていいのかも。
来年、先生が70歳になるので、定年退職するとのことですが、まだ、先生は若かった。日頃、学生に接していると若くいられるのでしょうか?先日、野球の王監督も招待された秋の園遊会に先生も招待(経済企画庁や国連を歴任した関係で?)されたようで、先生の偉大さがいまさらながら、感じたOB会でした。